商品をPRをするのではなく、自作プラットフォーム(お店)を認知させることが重要になる。
又、お店のアプリを作成して、常に新しい情報やサービスをスマホで発信することは現在でもできる。
つまりはもう『探すのではなく』、欲しいものを『そのプラットフォームで済ます』ことになる。
プラットフォームをターゲットに確実に伝えるには、WEBではなく必ず届く一度は見るダイレクトメールを企画した。名称は『SITE MAP DM/ サイトマップDM』
サイトマップDMは、スマホやPCのブラウザで全てを伝えることは困難なため、プラットフォームを説明するDMです。
最大A1(880×625mm)まで広がる弊社のMAGAMIAL/ A1であれば、高齢者でも読みやすく文字を大きくしてもスペースがありプラットフォームの全体像が一目で認知できる。後はスマホにアプリをダウンロードさせれば顧客の抱え込みが可能になる。
又、長期間保存をしてもらいたい場合は、弊社BOOKDM(pat)を使えば、繰り返し見てもらえる。
目先の季節商品の売上を上げるのではなく、一年を通して見てもらえるプラットフォームを作ることは将来、どんなメディアが変わっても単に移行すれば良くなる。
弊社も現在、サイトマップDMを作成して、毎月少ないコストでターゲットにPRをしている。
目標は『ダイレクトメールを印刷といえば、ふち糊.com!』を目指す!
ラッパのマークといえば、正露丸=大幸薬品を目指しませんか?